サイノメ

寸法は、出来上がりで17cm×20cm。裏無しの一枚仕立てで、まちも無し。紐は、端切れで余っていたのを4つ折りにして作りました。

バッグ本体の大きさは、縦が約18cm、横が約20cmで、まち幅は約9cm。ショルダー部分は、幅4cm、長さ102cmです。

紺色の生地で縦長のトートバッグを作ってみました。大きさは、約45cm×27cm。まち幅は、約13cmです。

縦長の生地でワインバッグを作ってみました。…が、生地に芯地を貼ってなかったので、かなりフニャフニャ。でも、仕立てはわりとしっかりしたつもりなので、ワインの重みにはしっかり耐える…はず。

直線裁ちと真っ直ぐ縫いだけでできる、シンプルなトートバッグを作ってみました。バッグ本体は、中厚くらいの生成り生地で、持ち手＆当て布は、緑色の無地です。

額縁仕立てとは、布の角を始末する時の縫い方です。ハンカチやランチョンマットなど、四角い作品を作る時によく使うやり方です。「額縁縫い」とも言われます。

切り替えデザインのコースター。パーツは多いですが、直線縫いで作れるので、わりと簡単にできます。余ったはぎれで是非。

布端のほつれ止めと、縫い代の押さえが同時にできる縫い方。スリットが入る部分などに使われることが多いです。

何年も使い込んで、だいぶ年季が入ってきた我が家のアイロン台。表面の布がだいぶ焼けてきたので、張り替えてみました。

縫い代端のほつれ止めに使うソーイングテク。左右の縫い代の折り幅と、最後に入れるステッチ幅が揃っていると、見た目がキレイです。